[開催終了]絵本スタジオ アコークロー5周年記念 原画展&トークイベント「今だからこそ 『ふれあう』絵本を贈りあおう」
「ふれあう」ことで、免疫力が上がるということをご存知ですか?
疫力を上げるには「体温」がカギ!子どもや動物とふれあったり、アートや絵本にふれて心が震えたりすることで、体温があがり、心も体も健やかになります。
沖縄唯一の絵本専門出版社「絵本スタジオアコークロー」は、5年の間に5冊の絵本を出版しています。これらの絵本の共通のテーマが、「ふれあうこと」。
・『チムドンドンおきなわ』・・・アートとふれる。
・『カラテマン』・・・沖縄とふれる。
・『おっぱいの贈り物』・・・赤ちゃんとふれる。
・『そばにいるよ』・・・動物とふれる。
・『メディテーションタッチ』・・・大切な人の体と心にふれる。
コロナの今、多くの皆様に「ふれあい」を通して、心と体が温かくなる時間をお届けしたいと思い、沖縄唯一の児童書専門出版社「絵本スタジオアコークロー」の原画展とトークイベントを開催します。
原画展では、絵本の原画の展示とともに、絵本と、絵本に関するグッズの販売も行います。『メディテーションタッチ』のノートや、子どもとのコミュニケーションツールのグッズなども新発売!どうぞお見逃しなく!
- 『おねんねさんぽ』の著者、与儀勝之さん(琉球イラストレーター、ソラノエオーナー)
- 『おっぱいの贈り物』の著者、小森香織さん(こもり助産院院長)
- 『そばにいるよ』の著者、ふくはらさなえさん(漫画家)
- 『メディテーションタッチ』の著者、まぁまーるさん(ベビーマッサージ講師)
- 絵本スタジオアコークロー、代表ながもとみち
(お話する内容)
- それぞれの絵本の制作秘話
- それぞれの絵本の「ふれあい」ポイント
- 3分間読むだけで、寂しさやイライラした気持ちが、優しくて、温かい気持ちになる方法
- 沖縄にて「絵本スタジオアコークロー」を立ち上げた理由。
それは「悲しくて仕方なかった」ある出来事からでした。怖くても、哀しみに「ふれる」と、その先には宝物が待っている。そんな起業物語もお伝えします。
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